放射能を浴びた[X年後]

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月別アーカイブ: 2013年1月

≪ドキュメンタリーフェスティバル:コンペティション部門入賞!≫

カテゴリー: トピックス

≪第4回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル:コンペティション部門入賞!≫

第4回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルの
コンペティション部門にて入賞(最終審査4作品)いたしました!

入賞作品4作品の上映、および審査・大賞発表は、2013/2/11(月・祝)
の≪コンペティション部門入賞作品上映≫にて行われます。

上映日程は→コチラ

 

=== http://zkdf.net/ 座・高円寺ドキュメンタリー映画祭について(HPより)===

テレビ、映画を問わず多くの“ドキュメンタリー”が日々作られています。
巷ではドキュメンタリーに対する興味や関心を多くの人が持っていると言われています。
しかし、残念ながら実際に見る機会はとても限られています。

優れたドキュメンタリーには、新鮮な発見の驚きがあり、感涙があり、爆笑があり、
ワクワクする興奮があり、一夜にして観る者の世界の見方を変えてしまう力がある、
と私たちは考えます。

テレビ、映画の枠を越えて、ドキュメンタリーの魅力と可能性を再発見する。
それがこのフェスティバルの目的です。
会場は高円寺に2009年に誕生した劇場「座・高円寺」。
東京の郊外、文化・芸術が交流する街でドキュメンタリーをもっと身近に感じて
もらえるのではないか。私たちはそう考えています。

=== 主催:「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会 ===

【トピックス:キネマ旬報ベストテン】

カテゴリー: トピックス

【映画「~放射線を浴びた~X年後」:キネマ旬報ベストテン≪第8位≫!】

≪2012年度キネマ旬報ベストテン・文化映画部門:第8位≫

に決定いたしました!ベストテンの各審査員による評価や評論など詳細は、
2月5日発売の『キネマ旬報2月下旬決算特別号』誌上にて発表されます!
http://www.kinejun.com/

 

≪キネマ旬報ベスト・テンとは≫
1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、
日本では最も古い歴史を誇る『キネマ旬報』。キネマ旬報賞の始まりは、
当時の編集同人の投票集計により、まず1924年度(大正13年)の
ベスト・テンを選定したもので、当初は<芸術的に最も優れた映画>
<娯楽的に最も優れた映画>の2部門(外国映画のみ)でしたが、
1926(大正15)年、日本映画の水準が上がったのを機に、現行と同様の
<日本映画><外国映画>の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。
戦争による中断があったものの、大正時代から継続的にベスト・テンは選出
され続けており、2012年度のベスト・テンで86回目を数えます。

【メディア掲載:ローリングストーン】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

【映画「~放射線を浴びた~X年後」:メディア掲載】
雑誌「RollingStone 日本版」2013年2月号の<SAVE HUMANITY>にて
伊東英朗監督のインタビューが掲載されました!
http://www.rollingstonejapan.com/

   

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