放射能を浴びた[X年後]

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月別アーカイブ: 2016年1月

【メディア掲載:西日本新聞】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

【メディア掲載:西日本新聞 2016年1月15日】

《父の死の真相追う娘・・・薄ら寒い闇の深さ》
「また今、忘却の過ちか」ー伊東英朗監督談話

1/23(土)から始まる九州・福岡中洲大洋映画劇場での公開を前に、西日本新聞(1/15付・夕刊)で映画の紹介と伊東監督の談話が掲載されました!

 

【メディア掲載:デイリースポーツ】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

【メディア掲載:デイリースポーツ 2016年1月14日】

「ビキニ被ばくを保険申請へ 高知の元船員やその遺族 福竜丸以外で初適用を」

本日1/14付のデイリースポーツで高知の元船員や遺族による船員保険での救済申請を報じた記事内にて、”12年取材を続けるディレクター”として、伊東監督のコメントが掲載されました。
http://www.daily.co.jp/

 

【メディア掲載:朝日新聞】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

【北朝鮮が核実験・朝日新聞に伊東監督コメント掲載 2016年1月7日】

1月6日、「初の水爆実験に成功」とした北朝鮮の発表についての朝日新聞記事(1/7付)にて、第五福竜丸元乗組員の見崎進氏や広島市長、長崎市長らとともに、伊東監督のコメントが紹介されました。

▽無料会員登録をすると、全文を読むことができます。
http://www.asahi.com/articles/ASJ164WN5J16UTIL01N.html

【トピックス:キネマ旬報ベストテン】

カテゴリー: トピックス

【映画『放射線を浴びたX年後2』:第89回キネマ旬報ベストテン第7位!】

本日発表の《2015年第89回 キネマ旬報ベストテン》で『放射線を浴びたX年後2』が7位に入賞しました!
ベストテンの各審査員による評価や評論など詳細は、2月5日発売の『キネマ旬報2月下旬決算特別号』誌上にて発表されます!
http://www.kinejun.com/kinejun/best10/tabid/64/Default.aspx

≪キネマ旬報ベスト・テンとは≫
1919(大正8)年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、日本では最も古い歴史を誇る『キネマ旬報』。キネマ旬報賞の始まりは、当時の編集同人の投票集計により、まず1924年度(大正13年)のベスト・テンを選定したもので、当初は<芸術的に最も優れた映画><娯楽的に最も優れた映画>の2部門(外国映画のみ)でしたが、1926(大正15)年、日本映画の水準が上がったのを機に、現行と同様の<日本映画><外国映画>の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。
戦争による中断があったものの、大正時代から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2015年度のベスト・テンで89回目を数えます。

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【メディア掲載:朝日新聞(テレビラジオ別刷)】

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【メディア掲載:朝日新聞(テレビラジオ別刷) 2016年1月1日】

《歴史紡ぐドキュメンタリー 地域密着「いま」を伝えて46年》
2016年元旦・朝日新聞(テレビラジオ別刷)掲載の、日本で最も歴史あるドキュメンタリー番組NNNドキュメントの歩みや、様々に多様化する展開についての記事で「X年後」のことも紹介されました!

 

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