放射能を浴びた[X年後]

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月別アーカイブ: 2015年11月

【メディア掲載:通販生活】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

2015年11月17日 通販生活WEB

本日11/17更新「通販生活」公式通販サイトの”今週の読み物”にて、伊東監督のインタビュー記事が掲載されました。
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/151117/?sid=top_main

 

 

【『放射線を浴びたX年後2』推薦コメントが届きました!】

カテゴリー: トピックス

【『放射線を浴びたX年後2』をご覧になった皆さまより、推薦コメントが届きました! 2015/11/16】

 

****『放射線を浴びたX年後2』を推薦します****※敬称略

 

衝撃的な事実を掘り起こし、体験者・証言者を探し、当たり、確かめ、私たちに 突きつけてくれた『放射線を浴びたX年後』と合わせて、この二作品は日本人 全員、必見の映画であり、その内容は我々の共通認識とならねばならない。アメリカの水爆実験による被曝が第五福竜丸だけで済んだはずはない、と漠然と思ったのに、いつの間にか忘却の彼方に追いやっていた。それを振り出しに戻してくれた。感謝。
―――高畑 勲(アニメーション映画監督)

 

前作同様、国がやらなきゃ自力で調べる映画だった。その力に感動してしまうんだけど、どう考えてもおかしい。感動してる場合じゃない。何なんだろう、この死人に口なしの状況は。生きるためには知るしかない。
―――松江哲明(ドキュメンタリー監督)

 

放射能と共存する社会を、次世代に残したことは、残念です。
本篇は登場する川口美砂さんがとてもよくて、救われます。
―――早乙女勝元(作家)

 

第五福竜丸がニュースで報じられたのは、私が小学校3年生の時でした。
親たちも子どもたちも先生たちも、皆、放射能の恐ろしさを感じ口にしてもいました。
その後、私の周囲は(大人になってからもずっと)核の危険性を認識し語る人たちが殆どでしたが、当時被害にあった人たちの故郷では逆に語る口を閉ざしていたと知り衝撃を受けました。
でもその扉を遺児である川口さんや大黒さんが開けていることに感謝し、応援していきたいです。
―――渡辺一枝(作家)

【メディア掲載:日本映画navi】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

2015年11月15日 日本映画navi

「消え去ることのない”被ばく”の傷跡を追う第二弾」

「日本映画navi」(vol.60)の「Pick up Roadshow2015.11.07-12.26」特集にて、『放射線を浴びたX年後2』が紹介されました!

【メディア掲載:THE BIG ISSUE JAPAN】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

2015年11月15日 THE BIG ISSUE JAPAN

【半世紀以上、解明されなかった’水爆実験’。「父の死にもう一度向き合いたい」と聞き取り調査を続ける遺族ーーー】

11/15発行の『THE BIG ISSUE JAPAN(ビッグイシュー日本版)』で、伊東監督のインタビューが掲載されました!

20151115_bigissue
http://www.bigissue.jp

【メディア掲載:中國新聞SELECT】

カテゴリー: トピックス, メディア掲載

2015年11月13日 中國新聞SELECT

「被ばく船」真相を追う 生存者や遺族の証言基に

11/13付の「中國新聞SELECT」”芸能・文化”欄にて、『放射線を浴びたX年後2』が紹介されました。

20151113_中国新聞セレクト

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